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2018/06/29(金)

ぎっくり腰になったとき 3つのやってはいけないこと

カテゴリー:ぎっくり腰, セルフケア

 

From 前田祐樹

大阪高石の治療院より、、、

高石市で唯一の慢性腰痛専門 整体院 natura-ナチュラ-

 

こんにちは!

さて今日は『ぎっくり腰になったとき 3つのやってはいけないこと』についてお伝えしていきます!

 

みなさん、ぎっくり腰になったことはありますか?

なったことがある方は非常に辛いのがわかるはず、、、。

 

ぎっくり腰とは?

当院でもぎっくり腰になって来院される方がいらっしゃいますが、

ぎっくり腰というのは急な動作や体を捻った際に筋肉を痛めてしまう、いわば腰のケガですね。(急性の腰椎捻挫とも言います。)

 

ぎっくり腰を起こしやすい動作

・重いものを持ち上げた際

・掃除機などをかけていて無理な体勢をとったとき

・長時間座っていて急に立ち上がった際

・起床時に急に起き上がる際

 

などこういた動作時に起こりやすいです。

 

ぎっくり腰の症状

・安静時もズキズキ痛む

・痛みで立ち上がれない、座ってられない

・患部が熱っぽい

・歩くのも足を引きずる

 

 

ぎっくり腰でやってはいけないこと

患部を温める

まずやってはいけないことの1つ目。温めることです。

ぎっくり腰は腰の筋肉を傷めて炎症が起こっていることがほとんどですから、温めてしまうと余計に炎症が酷くなり痛みが増してしまうことがあります。

 

特にお風呂が注意です。

痛いので良かれと思ってお風呂に入る方がいらっしゃいますが、これも炎症を悪化させる原因になることがあります。

翌朝、痛みが酷くなった、、、なんてこともありますので気をつけましょう。

 

 

患部を触る

2つ目は患部の筋肉を触ることです。

優しく触る分には構わないのですが、痛いので気になってグリグリ患部をマッサージしたり、強く押したりするとかえって炎症を強くしてしまうことがあります。

 

これも気をつけましょう。

 

 

患部をストレッチする

最後に3つ目はストレッチをすることです。

ぎっくり腰は筋肉を傷めて、通常の筋肉より緊張して縮こまり硬くなっていますから、そんな筋肉をストレッチするとどうなるでしょうか?

 

余計に傷めてしまう可能性があります。

ですのでぎっくり腰の急性期はストレッチは避けるようにしましょう。

 

 

以上、3点がぎっくり腰になったときにやってはいけないことになります。

 

当院での対処法

当院ではぎっくり腰になったときの痛みを軽減させる特殊な施術も行なっておりますので、もしぎっくり腰になってしまってどうにもならない場合は、一度ご相談くださいね!

 

 

続きはコチラ↓↓

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本日もご覧頂き本当にありがとうございました(^^)

 

 

 

−前田 祐樹

 

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